私が勤めている株式会社ドリコムではよく社内勉強会が発生するのですが、今回は sue445の「やりましょう!」という呼びかけでJenkins勉強会が開催されました。 チラっとお呼ばれしてLTさせてもらいましたので資料を公開します。
ドリコム社内勉強会LT資料
「RubyならRDoc, JavaならJavadocを使えばいいのですが、(私が今開発している)C/C++/Objective-CだったらDoxygen使えるよ!」という内容です。
Jenkins氏、とても器用なのでRubyコードのCIや今回のドキュメンテーションに限らずもっと活用していきたいですね。 以外にもSIerドキュメントがウケて、ひさびさにExcelを起動した甲斐がありました(笑)
あと社内にsue445みたいなJenkinsブン回してる人が居てすぐ質問できるってのは幸せだなーと改めて思いました。
なおドリコムではエンジニアを募集中とのことですので「CIならまかせろー」という方やC/C++/Objective-Cのコードにマサカリ投げたい方はぜひよしてつ侍さんまでお声がけください!(で、いいんですよね?)